子どものプログラマへの道
最近はプログラム教室とかよく見るよね。
6歳の子ども向け「プログラミング教室」を実際にやってわかった成功させる方法 - GIGAZINE
上の記事にも書いてあったけど例?題材?は大事だと思う。
自分の場合はまだプログラムが一般的じゃなかったのでやってみたいなーと思いつつやる環境がなかった!ただ中学校?でBASICで変な亀動かしたりして描画したりして楽しかった記憶はある。
あとはなんと言ってもRPGツクール。
別に誰にやらせるわけでもなくひたすらやってた。今開いたら黒歴史全開な予感。
でもそこにプログラムの初歩が詰まっていた気がする。for文やwhile文、if文にフラグの制御。ドラクエみたいなものが作れて楽しかったなー。当時はスーパーファミコンで容量の限界まで作って涙し、プレステになってメモリカードまるまるRPGツクールになってたなぁ。
今だとEテレでやってるここらへんは興味持つのかな。
厚切りジェイソンがスクラッチと言うプログラムのツールを使ってプログラミング教えてる。
動いている絵とかをカスタマイズして動きを改善したりする。
英語書くのではなく、ずっとみたいなパーツを組み合わせてやるので簡単にできる。
あとはさすが教育番組なので厚切りジェイソンがだいたい安易に直してバグる。
ちなみにうちの妻(非IT)はこれでバグの意味を理解し、残業の理由にバグがあって…と言えるようになりました(笑)
そんな感じで取り留めないですがうちの娘(0歳)がもうちょっと大きくなったらなにかやりたがるのかドキドキしているので書いてみました。
ちなみに最近は忙しくて家のPCさわる暇なくてキーボードとマウスのコロコロ部分は娘のおもちゃです。英才教育中!(^_^;)